🐥信用取引で収益回復中！含み損の減らし方”note”公開！🐤

ぴのこは、ぴのこ王国内でのんびり過ごしています🐤

🐤信用取引実践中🐤

ぴのこは、投資家がいやでも遭遇する含み損についてぴのこも同じく遭遇していて、ぴのこが含み損になった理由は、逆指値（損切り）の発注をしてないかったためです。

でもでも！！緊急処置（信用取引）を実践しはじめたので、基本問題ないと思っています🐤

もし失敗したらぴのこの王国は、王国破産の危機がはじまるかもしれないです（泣）🐥その時は、応援してもらえると嬉しいです！

運用につきまして、日々ぴのこのツイッターで公開しています。

1月の運用結果（2021年12月29日～1月7日時点）🐤

⭐今週の運用成績は、信用の利益+48,000円、現物含み損-201,000（放置）📉⭐

今週は現物含み損-153,000円（±信用利益）となりました🐤

また29日以降は、”含み損対策”として信用取引で空売りと両建てを開始しました。方法はこちらとなり順調に含み損は減らしています。

信用で買いと売りを両方する両建てや銘柄によって空売量を増やすショートバイアスと呼ばれる方法です。（ショートバイアスとは、ポートフォリオのうち、空売りなどのショート・ポジションが総運用資産の多くを占めるロングショート戦略の一種。）

保有銘柄について

今の保有銘柄の含み損は、-20万でも-30万でも銘柄的に問題ありません。ちなみに英ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが保有しています。

ちなみにこちらの会社です。https://www.bailliegifford.com/

1908年、英スコットランド、エディンバラでオーガスタス・ベイリー大佐とカーライル・ギフォード弁護士が創業した投資会社。

数学的指標に執着しない独特の投資ポリシーで成功を重ねてきた。本社入り口には「真の投資家は、四半期単位ではなく、十年単位で思考する」という看板が掲げられている。従業員1317人。約26兆円を運用している。

引用：Forbes Japan

同社は、ESG投資（環境・社会・企業統治を重視した投資）に積極的に取り組んでいます。大量保有により開示した大量報告書からの抜粋内容です🐤